スポーツ整形外科ならみよし市のあかお整形外科リハビリテーションクリニック

みよし市の整形外科 あかお整形外科リハビリテーションクリニック|土曜日午後も診療

〒470-0206 愛知県みよし市莇生町川向30-1

スポーツ整形外科 SPORTS

スポーツ整形外科について

スポーツイメージ

スポーツでのケガや痛みへの
適切な治療やリハビリを
ご提案します

スポーツでの怪我は、外傷と障害の2つに分けられます。外傷は骨折や肉離れなど瞬間的に起こる疾患を指し、障害は疲労骨折や関節痛など同じ動作により起こる疾患を指します。ケガや疾患によって治療方法・リハビリ方法もさまざまですので、患者さん一人ひとりの競技や年齢、症状に合わせてご提案させていただきます。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください

  • 突き指をした
  • 打撲した
  • 脱臼した
  • 捻挫した
  • 急に膝が痛くなった
  • ある動作をすると痛みがある

当院のスポーツ整形外科

試合風景イメージ

膝関節や靭帯のケガは
お任せください

当院院長は、整形外科領域の中でも特に膝関節や靭帯のケガを専門とし、治療や手術、研究に10年以上従事しております。その豊富知識と経験から、的確な診断や適切な治療をご提供しておりますので、安心してご相談ください。

ケガを予防するためのアドバイス

ケガの治療だけではなくケガを
予防するための
アドバイスも行います

スポーツにおけるケガは、ある程度予防することができます。患者さん一人ひとりの癖によって起きやすいケガも異なりますので、より適した予防方法を知ることが大切です。また、予防によってケガが軽傷で済むケースもございますので、日頃のケアや予防についてもご相談ください。

主な疾患

前十字靭帯損傷

前十字靭帯は膝関節の安定に重要な靭帯で、損傷することでスポーツ活動に大きな支障をきたします。転倒したり、膝をひねったり、ジャンプの着地の際に倒れたりといった、膝に異常な回旋力が加わって損傷します。将来的に他部位の損傷を引き起こす可能性があるので早期に治療が必要です。

半月板損傷

膝半月板損傷は比較的多いスポーツ外傷の一つで、前十字靭帯損傷によって合併することもよくあります。痛みが生じるだけでなく、膝の曲げ伸ばし時にキャッチング(引っかかり感)が出現し、ひどい場合には急に膝が曲げも伸ばしもできなくなるロッキングという状態になり歩けなくなる程痛くなることがあります。

シンスプリント

中・長距離ランナーやサッカー選手に多く発症するスポーツ障害で、脛骨周りにある骨膜が炎症を起こすことで痛みが生じます。正式名称は脛骨疲労性骨膜炎といいます。脛骨の中央から下にかけて疼痛が生じるのが特徴で、ジャンプ動作の繰り返しや慢性的な疲労の蓄積、オーバーユースが主な原因です。

オスグッド

成長期の子どもの膝に発症しやすいスポーツ障害です。脛骨結節と呼ばれる膝の皿の下にある骨が徐々に突き出して、痛みを生じます。成長痛と思われがちですが、進行性のスポーツ障害で、放置すると長期間運動ができなくなったり、外科的な治療が必要になったりする可能性があるため、早めにご相談ください。

肉離れ

筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて部分断裂を生じます。まれに完全断裂してしまうこともあります。 特にふくらはぎや太ももの裏の筋肉に多く生じる疾患です。

テニス肘

正式には上腕骨外側上顆炎といいます。手首や指を伸ばす動作を繰り返すことで肘の外側の腱が炎症を起こして痛みが生じます。タオルを絞る動作やペットボトルの蓋を開ける動作、テニスのバックハンドの動作で痛みを感じることが多く、症状が強くなると安静時にも痛みを感じるようになります。

野球肘

ボールを投げる際に発生する肘の痛みの総称です。基本的な原因は成長期のオーバーユースで、投球時や投球後に肘が痛くなり、動きが悪くなるケースもあります。肘の内側の成長軟骨損傷や剥離骨折が起きる内側型野球肘と、肘の外側側の軟骨が損傷する外側型野球肘があり、レントゲンやMRIで診断を行います。

野球肩

ボールを投げる際に肩関節周辺に発生する痛みの総称です。原因としては、オーバーユースによる成長軟骨障害が多くみられます。野球の他にも、テニスやハンドボール、やり投げなどの競技でも発症します。関節包や肩関節に付着する腱や筋、骨の損傷によるもので、超音波診断装置などを用いて診断します。

よくあるご質問

スポーツ整形外科ではどのようなケガや痛みを相談できますか?

スポーツ中に起きた捻挫、打撲、肉離れ、靭帯損傷、半月板損傷、野球肩、野球肘、テニス肘、シンスプリント、オスグッドなどの相談が可能です。急なケガだけでなく、繰り返す動作によって起こる慢性的な痛みも対象となります。

痛みが軽くても受診した方がよいですか?

軽い痛みでも、運動を続けることで症状が長引いたり、悪化したりすることがあります。特に、膝・肩・肘・足首などに違和感が続く場合や、同じ動作で痛みを繰り返す場合は、早めの受診をおすすめします。

スポーツ外傷とスポーツ障害は何が違いますか?

スポーツ外傷は、転倒や接触などで急に起こるケガのことです。捻挫、骨折、脱臼、肉離れなどが含まれます。
一方、スポーツ障害は、練習の繰り返しやオーバーユースによって徐々に痛みが出るものです。シンスプリント、野球肘、オスグッド、テニス肘などが代表的です。

競技を続けながら治療することはできますか?

症状やケガの程度によって異なります。無理に競技を続けると回復が遅れる場合もありますが、完全に休むだけが治療とは限りません。
当院では、痛みの原因や競技内容を確認したうえで、運動量の調整やリハビリを含めた治療方針をご提案します。

スポーツ復帰のタイミングは相談できますか?

はい、相談できます。スポーツ復帰の時期は、痛みの有無だけでなく、筋力、関節の動き、競技動作、再発リスクなどを踏まえて判断することが大切です。
大会や試合を控えている方も、無理のない復帰を目指すために早めにご相談ください。

成長期のスポーツ障害は相談できますか?

はい、相談できます。成長期は骨や軟骨が発達途中のため、オスグッド、野球肘、シンスプリント、シーバー病などが起こることがあります。「成長痛だと思っていたらスポーツ障害だった」というケースもあるため、痛みが続く場合は早めにご相談ください。

スポーツによる慢性的な痛みに体外衝撃波治療は使えますか?

スポーツによる腱や筋肉の付着部の痛みに対して、体外衝撃波治療が検討されることがあります。たとえば、テニス肘、アキレス腱炎、膝蓋腱炎、足底腱膜炎などが対象となる場合があります。
すべての痛みに適応となるわけではないため、診察や検査で状態を確認したうえで判断します。

※詳しくは、当院の体外衝撃波ページもご覧ください。

専門医によるメッセージ

赤尾先生メッセージ

スポーツによるケガや痛みは、「少し休めば大丈夫」「試合が近いから」と無理を重ねてしまうことで、症状が長引くことがあります。捻挫や肉離れなどの急なケガはもちろん、膝・肘・肩・腰の痛みなど、繰り返す動作によって起こるスポーツ障害も、早い段階で原因を確認することが大切です。
当院では、膝関節や靭帯のケガに長年携わってきた整形外科専門医が、診察や検査を通じて状態を見極め、年齢や競技種目、復帰までの目標に合わせた治療をご提案しています。必要に応じてリハビリテーションも組み合わせ、痛みを和らげるだけでなく、再発予防や無理のない競技復帰まで見据えてサポートいたします。
「練習を続けてもよいのか」「試合までにできることはあるのか」と迷われている方も、一度ご相談ください。身体への負担をできるだけ抑えながら、一人ひとりに合った治療方法を一緒に考えてまいります。
あかお整形外科リハビリテーションクリニック
院長 赤尾 真知子
(一社)日本専門医機構認定 整形外科専門医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医